おばさんの料理教室No.3070 おはぎ(お萩)の作り方 - おばさんの料理教室

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おはぎ(お萩)の作り方

秋は、お萩の季節、ごく簡単にお萩を作ってみましょう。

 お彼岸(春分秋分を中心にした後7日間)に、ぼた餅を食べるのは先祖様に対して感謝を込めた行事、春はぼた餅(牡丹)秋はおはぎを食べる、でもお萩とぼた餅は同じ物。     ?もち米2カップを洗って、分量の水に30分以上浸けて炊く。(お萩20個分)

?市販の茹で小豆つぶ餡300gを用意する。(小豆を自分で炊いても良い。)

?もち米が炊きあがったら、すりこぎで半分ほど潰す。

?きな粉大匙3・砂糖大匙2・塩少々や黒ゴマ大匙3を混ぜる。

?食べやすい量のご飯の中につぶ餡を入れて俵型に包み、きな粉や黒ゴマを全体にまぶす。

?ご飯を俵型にまるめてつぶ餡で包む。

ぼたもちとおはぎは、材料と作り方は同じですが、食べる時期で呼び方が違うだけらしいです。

ぼたもちは、牡丹の季節の春のお彼岸に食べ、あずきの粒をその季節に咲く牡丹に見立てたものなのです。

おはぎ(お萩)は、萩の季節、秋のお彼岸に食べるものの事で、あずきの粒をその季節に咲く萩に見立てたものなのです。では、何故牡丹の方にだけ餅が付いたのでしょうか?その由来は、「倭漢三才図会」に「牡丹餅および萩の花は形、色をもってこれを名づく」とあり、牡丹餅がぼたもちになり、萩を丁寧に言っておはぎになったとの事。

ぼたもちとおはぎの歴史

お彼岸におはぎを食べるのは、江戸時代にさかのぼり、この時代に、お彼岸や四十九日の忌明けに食べる風習が定着したようで。 あずきの赤色には、古くから邪気を払う食べ物としての信仰が、先祖の供養と結びついたと言われています。 彼岸は、彼の岸として悟りの境地を言い、苦しみに満ちている此岸と対になる言葉として使われ、彼岸中は仏道修行に励み、祖霊崇拝の慣習を合わさり、ぼたもちやおはぎを捧げ、先祖を慰め、自分たちで食べるものではなかったんです。 「暑さも寒さも彼岸まで」と言われるように、春の彼岸は農作業が始まる時期で、秋の彼岸は収穫の時期にあたり、春には収穫をもたらす山の神などを迎えるため、ぼたもちを、秋には収穫を感謝しておはぎを作ったとも言われています。

昨年の昨日のブログ

*牛肉のしぐれ煮

   

?鍋に薄切り牛・筍・椎茸・コンニャク・酒・醤油を入れ煮る。

?煮終われば、40〜50℃に冷やし、生姜汁をまぶす。

(温度が高いと生姜の酵素が働かないので、冷めてから生姜汁を入れる)

◎注意 生姜汁をまぶしたものを再加熱すると、肉が細かく崩れる事がある。

*好みによりエリンギ・椎茸を入れるのも良い。

*安い赤身の牛肉でも、国産の美味しい霜降り肉の切り落しを混ぜると美味しくなる。80℃〜90℃位で赤身と脂をよく馴染ませるのがコツ。